クリエイターやデザイナー、映画や音楽などで活動するため、外国人を日本に呼びたいということがあると思います。
外国人が日本に入国し、滞在するためには「在留資格」が必要です。
在留資格は、一般的には「ビザ」と呼ばれています。
「就労のビザが欲しいんですけど...」「留学のビザから就労のビザに変更したいんですが...」という場合の‘ビザ’とは、在留資格のことです。
クリエイターの制作活動や、コンテンツを利用したビジネス展開をするために必須となる著作権をはじめとした権利関係や契約についての知識を、元デジタルハリウッド大学院教授、一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)でもあり、コンテンツの権利・契約関係を専門とする行政書士が分かりやすく書いていきます。現在は、コンテンツビジネス及びIT関連業務の権利関係・契約関係の研究を行う、メディアサイエンス研究所・高木研究室の主任研究員を務めています。 http://msl.dhw.ac.jp/lab/takagi_t.html