9月15日に開催する「写真の著作権 ~ 被写体 撮る人 使い方」のプログラムが決まりました。
Ⅰ.被写体に関する考え方
1.「人物」に関する権利
2.「物」に関する権利
Ⅱ.著作者と著作権者 ~ 「撮った人」に著作権はあるのか?
1.著作物とは
2.「著作権」の概要
Ⅲ.写真(画像)を利用する場合
1.写真(画像)を利用する場合の観点
2.著作権のある写真
3.利用の態様等
4.複製(権の侵害)となる要件
5.‘商用’と‘非商用’の曖昧性
6.外国の著作物も保護の対象
Ⅳ.実務的な対応について
1.これまでのまとめ
2.実務での対応・処理について
著作権に関する基本的なお話しから、写真に関わるその他の権利まで、
「ポイント」ごとのお話と、撮る段階から使う段階までを「線でつな(ぐ)」いでお話しします。
・ 写真の権利関係がなぜ分かりにくいか
・ 写真の権利関係のどこが分かりにくいのか
という点がお分かりいただけると思いますし、
その上で、
・ どのような対応を取らなければならないのか
ということを考えるきっかけにしていただきたいと思います。
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